岡垣次期町長「対話重視の町政に 」 無投票初当選の門司氏

西日本新聞 ふくおか版 菊地 俊哉

 12日告示の福岡県岡垣町長選で無投票の初当選が決まった門司晋氏(62)は、立候補の届け出が締め切られた同日午後5時すぎ、町内の事務所で支持者から祝福を受けた。門司氏は「現場主義と対話重視を基本に町政を運営していきたい」と抱負を述べた。

 門司氏は建設コンサルタント会社に勤務後、同町に技術職で入庁。総務課長、企画政策室長を歴任。宮内実生町長の下で昨年11月まで副町長を務めた。宮内町長の引退表明後、長年町政に携わり町づくりの課題を把握しているとして、立候補を決めた。

 現町政を継承しながら、人口が減少する中で持続可能な町づくりを目指す。門司氏は「コロナ対策、JR海老津駅前の土地の高度利用化、公共交通体系の再整備などを行い、一緒に住みよさを実感できる町をつくろう」と支持者に呼び掛けた。 (菊地俊哉)

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