櫛田神社で節分の縁起物作り コロナ感染収束願う

西日本新聞 ふくおか都市圏版 手嶋 秀剛

 節分まで3週間となり、福岡市博多区の櫛田神社では縁起物作りが最盛期を迎えている。福をかき寄せる熊手の「福寄せ」、福をすくい取るひしゃくの「福寿久井(ふくすくい)」など、6種類約7600個を用意する。いずれも立春にふさわしい「お多福面」が飾られている。

 13日は、神職やみこたち10人が福寄せに「商売繁昌」のお札を付けたり、厄よけ祈願に訪れる参拝者に渡す豆を袋詰めしたりする作業に追われた。みこの西島怜那さん(22)は「コロナ感染の一日も早い収束を願い、皆さんに幸せが訪れるように心を込めています」と話した。15日には神社楼門に名物の「大お多福面」がお目見えする。 (手嶋秀剛)

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