【動画あり】火柱に穏やかな年願う 佐嘉神社で「お火たき神事」

 昨年のお札やお守りなどを燃やす新春恒例の「お火たき神事」が15日、佐賀市の佐嘉神社であった。お火たきの火に当たると無病息災で過ごせるとされ、参拝者は昨年の御利益に感謝するとともに、健やかな1年を願っていた。

 例年は夜に行っていたが、近隣住民への配慮から今年は午前中に実施。神職が祝詞を上げた後、古札などを納めた高さ約3メートルのやぐらに点火。参拝者は手を合わせたり、火柱に見入ったりした。

 毎年訪れているという佐賀市の女性(62)は「昨年は新型コロナウイルスに振り回された年だった。今年生まれる予定の初孫のためにも、穏やかな年になってほしい」と話した。

 (米村勇飛)

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