福岡県で新たに300人感染 熊本県は40人、2人が死亡

 福岡県では17日、新型コロナウイルスの感染者が新たに300人確認された。1日の感染者が300人以上になるのは4日連続。内訳は福岡市131人、北九州市34人、久留米市13人、3市を除く県内が122人。

 福岡市の福岡歯科大(早良区)では同じ学年の学生8人の感染が判明し、市はクラスター(感染者集団)が発生したと認定。市によると、この日の感染者のうち、年末年始に帰省した人で陽性が分かった人は12人、成人式に出席した数日後に発症した人は少なくとも4人いたという。

 クラスターが発生している直方市の障害者福祉施設では新たに職員と利用者26人の感染を確認、感染者は計65人となった。同じく飯塚署では新たに職員1人の感染を確認し、感染者は計22人に。筑紫野市の福岡大筑紫病院では新たに患者4人の陽性が判明し、感染者は計11人となった。

 熊本県では新たに40人の感染と、山鹿市の90代と70代の男性2人の死亡が発表された。長崎県では感染者19人と入院治療中だった長崎市在住1人の死亡を発表した。

 大分県内では10人が新たに感染し、医療機関で療養中だった60代男性が死亡。佐賀県では14人の感染と、重症患者(45~64歳)1人の死亡が発表された。宮崎県では38人、鹿児島県では14人の感染が確認された。

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