新型コロナ 福岡県で新たに204人感染 熊本県は46人、2人が死亡

 福岡県では18日、新たに204人の新型コロナウイルスの感染が確認された。1日の感染者数が300人を下回るのは5日ぶり。重症者は過去最多の29人となった。

 福岡市は85人の感染と4人の死亡を発表。福岡県警本部捜査1課と鑑識課で警察官7人が感染するクラスター(感染者集団)が発生した。15日にクラスターと認定された糸島署で今月上旬に業務を行ったという。

 県は105人の感染を発表。須恵町の住宅型有料老人ホーム「緑の風」の感染者が計7人、八女市の公立八女総合病院は計9人となり、いずれもクラスターの発生が認定された。また、10日に公表した感染者1人を取り下げた。北九州市は9人、久留米市は5人の感染を発表した。

 佐賀県では28人が感染。これまでに佐賀工業高(佐賀市)で生徒計7人の感染が分かり、クラスターが発生した。

 熊本県と熊本市は46人が感染し、80代女性と90代男性の2人が死亡したと発表。長崎県では17人が感染し、うち90代男性が死亡。長崎市は入院治療中の1人の死亡も発表した。大分県では7人、宮崎県では29人、鹿児島県では16人の感染が確認された。

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