「ベススタ」名称どうなるの? ベスト電器「ヤマダ側と協議」

 ヤマダホールディングス(群馬県高崎市)傘下のヤマダデンキ(同)に吸収合併されるベスト電器(福岡市)は19日、命名権を持つ「ベスト電器スタジアム(博多の森球技場)」(同市)について、契約満了まで権利を保有するか、ヤマダ側と協議した上で決める方針を示した。

 同球技場は、今季サッカーJ1に復帰するアビスパ福岡の本拠地。ファンから「ベススタ」の略称で親しまれている。ベスト電器は命名権を2020年3月から23年2月末まで、福岡市との3年契約で取得している。

 今年7月の吸収合併によりベスト電器は企業としては消滅するが、屋号や店舗網は当面維持される。ベスト電器は「すぐにベススタの名がなくなることはない」(広報)としているが、ヤマダ側と調整が必要という。アビスパと結んでいるオフィシャルパートナー契約も同様という。

 (布谷真基)

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