宮崎県が独自の緊急事態宣言延長 外出自粛や営業時短、2月7日まで

 宮崎県は20日、新型コロナウイルス感染拡大を受け22日まで発令している県独自の緊急事態宣言を2月7日まで延長することを決めた。県によると、独自の宣言から感染者数は徐々に減少しているが、宮崎市では高齢者施設でクラスター(感染者集団)が発生。県外での感染が拡大していることなども考慮して国が発令する宣言の期限まで延長する。

 不要不急の外出の自粛や飲食店の午後8時までの営業時間短縮なども継続される。さらに、県は、市町村と連携して、飲食店に関連する酒店やおしぼり提供業者などへの支援の在り方を検討する方針。

 河野俊嗣知事は記者会見で「感染拡大は落ち着きつつあるが、宮崎市は感染者が高止まりで、医療体制は崩壊の入り口にある」と指摘。「県内はまだまだ感染リスクが高く、最大限のブレーキを踏み続けなければならない」と話した。

 (佐伯浩之)

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