『何がおかしい 新装版』 佐藤愛子著 (中央公論新社、1430円)

 90代に入ってからも旺盛な執筆を続ける著者が60代のころつづったエッセー集の再刊。女と男、虚栄心、知性と笑い、子育て、教育のこと-。「こんなヘンな人間でも九十七年も元気よく生き抜けるのだ」。世間の風潮に物申す向こう見ずな愛子節がよみがえる。

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