新型コロナ 福岡で214人感染、2人死亡 佐賀県の高校でクラスター

 福岡県で23日、新型コロナウイルスの感染者214人と80代の男女2人の死亡が確認された。1日当たりの感染者は11日連続で200人を超えた。

 福岡市の感染者は93人(再陽性1人を含む)。20代以下が48人で半数以上を占めた。県発表は89人。大野城市の「誠愛リハビリテーション病院」で職員と入院患者の感染者が計5人となり、県はクラスター(感染者集団)と認定した。

 北九州市は20人、久留米市は12人だった。

 佐賀県は、10~60代の男女10人が感染したと発表。鳥栖商業高(鳥栖市)では20~23日に少なくとも生徒5人の感染が判明し、県はクラスターと認定した。

 熊本県と熊本市が発表した感染者は39人で、同市の80代男性ら2人が死亡した。国保水俣市立総合医療センター(水俣市)では22日までに入院患者や職員計7人の感染が確認され、県はクラスターが発生したと明らかにした。

 長崎県内では11人の感染と長崎市の1人の死亡が確認された。鹿児島県は感染者27人と1人の死亡を発表。大分県で18人、宮崎県で22人の感染が判明した。

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