豪雨被災の佐敷小を思い…復興支援の慈善バザー 熊本・水俣市

 昨年7月の豪雨で被災した佐敷小(熊本県芦北町)を支援するチャリティーバザーが23日、水俣市の久木野小で開かれた。新型コロナウイルスの流行を踏まえ、児童19人と保護者のみが参加。収益金は全額寄付する。

 児童たちは、身近な小学校が甚大な被害を受けたことを心配。昨年10月開催した運動会での募金活動を提案したが、コロナ禍で地域住民が参加できなかったためバザーを企画した。

 児童と保護者は四つの教室に分かれ、家庭から持ち寄った文房具や玩具、食器や衣料品を出品。時間ごとに販売の担当を決め、買い物を楽しんだ。エコバッグを購入したという6年の吉田颯太君(12)は「少しでも役に立てたらうれしい」と話した。

 (村田直隆)

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