「博多なないろ」ちょっとピリついたクリスマス HKT月イチ報告(中)

 1期生の熊沢世莉奈(23)、3期生の栗原紗英(24)、ドラフト3期生の伊藤優絵瑠(17)、渡部愛加里(16)が振り返る2020年師走のHKT48。座談会の話題は、緊急事態宣言下でも配信限定で開催されている「博多なないろ」公演に。個性派ぞろいのチームブルーに所属する栗原は、仲間が引き起こしたチームレッドとのちょっとした騒動を暴露する。 (古川泰裕)

 渡部「オレンジの(5期生・村上)和叶ちゃんが、思っていたより毒舌。けっこう、何でもズバズバ言うタイプなのが意外でした。大人っぽくておっとりしている、っていうイメージだったんですけど、秋吉(優花)さんとかに『それは変ですよ』とか言うんです。でも、それは、まだファンの人の前では全然出せていなくて、メンバーだけが知っている一面、みたいな感じなんですよ。それがもっとステージで出たら面白いんだろうなと思って。早く、わかにゃん(村上)の素がステージで出る日が楽しみ」

 -チームオレンジのメンバーからは、村上さんの名前をよく聞くかも。

 渡部「それくらい、けっこう不思議で分からない子です(笑)」

 熊沢「チームレッドはまじで真面目な子がそろっていて。『博多なないろ』公演の初日に出させてもらったんですけど、『した?』って感じるくらいリハーサルが短くて。『大丈夫だよね、みんな』って感じで、すぐに終わっちゃった。本当に大丈夫かなって思うくらい、みんながしっかりしているので、心配になることがないです。ただ一人、みくりん(田中美久)が、ちょっとね、心配なんですけど(笑)。たまーにふらっといなくなっちゃうので」

 渡部「よく探されているイメージ(笑)」

 熊沢「寝ていたりするんですよね。あの人マイペースなので、本当に(笑)。自由人です」

 伊藤「レッドと一緒に出る時は安心しますもん。MCとか、下野(由貴)さんとかがいるから、頼っちゃいます」

 -確かにレッドは真面目な人が多い。

 栗原「(ブルーは)真逆」

(3人爆笑)

 渡部「色も真逆だし(笑)」

 熊沢「ブルーと一緒に出た時、やばかったもん。あ、そんな感じ?って(笑)」

 栗原「ブルーは違う意味でリハが短い(笑)」

 熊沢&伊藤「あははは(笑)」

 栗原「私たちの本気は本番でしか出せない、みたいなタイプの人が多い(笑)」

 熊沢「プ、プロ意識が高いんかな(笑)」

 栗原「ど、どうなんですかね(笑)。レッドと一緒に出た時、ちょっとピリつきましたもんね(笑)」

 熊沢「あったね(笑)。クリスマスの時だ。クリスマスの楽曲を披露するよってなった時、誰とは言わないんですけど、振り付けと立ち位置を覚えていなかった(笑)」

 -誰とは言わないけど(笑)

 栗原「誰とは言わない(笑)」

 熊沢「その時に、ちょっとレッドがピリついちゃって(笑)。全然けんかとかじゃないんですけど『ちゃんとしようよ』みたいな」

 栗原「レッドと合わせる前に、心配だからブルーだけで、レッスン場でやったんですよ。その時に、誰とは言わないんですけど3人くらいから、もう『振り付け分かんないから教えて』って(笑)」

 熊沢「3人…。もうチームの半分(笑)」

 伊藤「誰だ(笑)」

 栗原「そこから『あ、きょう怪しいな』と。何なら前日の夜から『明日みんな覚えてきてくれるかな』から始まる(笑)。で、そうなるだろうなって思って、レッドとやったら案の定…」

 熊沢「ピリってしちゃった(笑)」

 伊藤「見たかったな(笑)」

 栗原「でも本番はやるんですもんね、みんな」

 熊沢「うん、本番ではちゃんとやるからね。すごいなって思う」

 栗原「ちゃんとやるんですよ」

 -確かにすごいけど(笑)

 熊沢「あはははは(笑)」

 渡部「面白い(笑)」

 -それだけ個性の強いメンバーがそろっている。

 熊沢「個性がたくさんですね」

やっぱり「見てくれているな」っていう視線がないと

 -緊急事態宣言の対象が福岡県にも拡大し、劇場公演は再び配信限定に。

 熊沢「つらいですね…」

 -やはりファンが客席にいるといないとでは違う。

 熊沢「全然違いますね。気持ちの持ちようも違うし。かといってパフォーマンスや歌をおろそかにするわけではないんですけど、でもなんか、やっぱり『あ、見てくれているな』っていう視線とかがないと。MCの時も、声は出せないけどクスクス笑ってくれていたんですよ。それがなくなると、どうなるんだろうっていう不安しか、今はなくて。人数もチームより少ないですし」

 -劇場での生誕祭も、できなくなって約1年がたとうとしている。

 渡部「もう1年できていない…」

 -緊急事態宣言も2月7日で終わるかどうかも分からない。

 熊沢「長引きそうな気もしますね…」

 -配信番組「はかたんじょうかい」が、今後もまだ続くのかも。

 渡部「2周目に」

 -昨年12月の「はかたんじょうかい」では、いじってもらい、ありがとうございました。

 伊藤「ありがとうございました」

 渡部「面白かった(笑)。(F記者が)ケーキを投げたんですよ」

 栗原「えー!」

 熊沢「マジすごい(笑)」

 渡部「(ファンが決めた)クイズの答えもFさんだった(笑)」

 -すぐに当てられてびっくりした。

 伊藤「一発だったっけ?」

 渡部「一発だった」

 -「はかたんじょうかい」も悪くはない。

 熊沢「そうですね。一人一人の個性というか」

 -ちゃんとフィーチャーする時間がある。

 熊沢「まあ、でも、できるならファンの人の前でお祝いしたいですよね」

 栗原「(ファンが)コールできるようになってからしたいなっていう気持ちもあります。生誕祭特有の、その子の名前を呼ぶコールがめちゃめちゃ大きい、みたいなのを…すごくやりたいなって」

 伊藤「めちゃめちゃ分かる!」

 -年明けの公演で、熊沢さんは代々木アニメーション学院に通っていることを明かした。

 熊沢「そうです。昨年から勉強しています。(アイドル活動との)両立を頑張ろうって」

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