スポーツ選手のタトゥー、隠す必要がある?

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 日本ボクシングコミッション(JBC)は22日、規則に違反し入れ墨(タトゥー)が露出した状態で闘った世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王者の井岡一翔選手を厳重注意処分にしました。

 JBCは規則で「入れ墨など観客に不快の念を与える風体の者」は試合に出場できないと定めています。事務局は「現状は反社会的勢力と結びつきやすいイメージがつきまとう」と説明。かつては手術などで完全に消すよう求めていましたが、現在はドーランなどで隠すことを条件に試合を許可しています。井岡選手も昨年大みそかの世界戦で、JBCの役員立ち会いの下、ファンデーションを塗って試合に臨みましたが、試合中盤には左腕を中心にほとんど露出していました。

 タトゥーは海外では問題にならず、国内でも外国人ボクサーについては宗教上の理由などで容認されています。ファッションとして捉える人も増えつつあり、世代間でも意見が異なるようです。みなさんは「スポーツ選手のタトゥー」は隠すべきだと思いますか? 隠す必要はないと思いますか?

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