福岡県の新規感染者、13日ぶり200人を下回る 新型コロナ

 福岡県では25日、新型コロナウイルスの感染者154人と60~80代の男女3人の死亡が確認された。1日の感染者が200人を下回るのは13日ぶり。

 福岡市では73人が感染した。うち3人は東区の香椎工業高の生徒。計5人が陽性となり市はクラスター(感染者集団)の発生と判断。博多区のコールセンター「ベルシステム24福岡第1ソリューションセンター」も従業員6人が感染し、クラスター認定された。

 県は71人の感染を発表。3医療機関で新たなクラスターを確認した。これまでの感染者数は筑紫野市の県済生会二日市病院で計6人、春日市の平塚整形外科医院で計9人、苅田町の小波瀬病院で計9人となった。北九州市では6人、久留米市では4人が感染した。

 熊本県では16人の感染と2人の死亡が判明。県は21~23日に人吉保健所管内の会食を伴う葬儀関連行事に参加したグループで22人の陽性を確認し、クラスターと認定した。

 長崎県では11人の感染と80代男性の死亡、大分県では男女6人の感染と80歳以上の女性の死亡、宮崎県では4人の感染と1人の死亡が確認された。

 そのほか鹿児島県で14人、佐賀県で12人が感染した。

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