大分で31人感染 福岡は155人 新型コロナ

 福岡県では26日、新たに155人の新型コロナウイルスの感染が確認された。1日の感染者数が200人を下回るのは2日連続。

 福岡市では75人が感染。うち14人は西区の介護付き有料老人ホーム「フラワーガーデン」の職員と入所者。感染者が計16人となり、市はクラスター(感染者集団)と認定した。南区の通所介護事業所「フォスターケア」でも26日までに利用者ら計5人が陽性と分かり、クラスターが発生した。

 県は54人の感染を発表。22日に感染者として公表した1人を取り下げた。これまでに志免町の「通所リハビリセンターレインボー」で利用者と職員計5人、大木町の「介護老人保健施設 大木しょうふく苑」で利用者と職員計12人の感染が確認され、いずれもクラスターが発生した。北九州市は22人の感染と1人の死亡、久留米市は4人の感染を発表した。

 大分県では31人が感染。中津市の有料老人ホーム「ガーデンヴィラおぐす」でクラスターが認定された。26日までに入居者と職員計16人の感染が分かった。

 佐賀県では12人の感染、長崎県では16人の感染、熊本県では21人の感染と2人の死亡、宮崎県では25人の感染と1人の死亡、鹿児島県では13人の感染と2人の死亡が確認された。

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