旧蔵内邸で「ひなづくし」3000体展示 福岡・築上町

 福岡県築上町上深野の旧蔵内邸で、恒例の企画展「ひなづくし」が開かれている。大分県宇佐市の女性(78)が所有するひな人形など約3千体を展示。3月23日まで。

 西岡さんは、長女の節句時に、母親からひな人形を贈られたことがきっかけで収集を始めた。旅先で土産店を回っては購入し、50年以上になる。

 会場には7段飾りのほかガラスや陶器、ミッキーマウスなどのキャラクターのひな人形、縁起物のさげもんもある。明治時代に作られたとみられる旧蔵内家のひな人形も並ぶ。

 今回は新型コロナ対策で例年より人形の数を減らし、展示の部屋数を増やした。高橋幸子館長は「コロナ禍の中、心と体をいやしてもらえれば」と話している。午前9時半~午後4時半(入館は4時まで)。水曜休館。小中学生100円。高校生以上310円。旧蔵内邸=0930(52)2530。 (浜口妙華)

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