「Fさんほど詳しくはないが」頭取にいじられたHKT特命担当記者

 HKT48のCM起用が発表された西日本シティ銀行(福岡市)の記者会見で28日、西日本新聞の特命担当記者Fがアンビリーバブルな「流れ弾」を食らった。

 現場に通い続けて10年、ありがたいことにメンバーやスタッフからも公の場でいじられたり突っ込まれたりする場面が増えてきたF。この日も、最前列で会見を取材していた。

 会見は同銀行の谷川浩道頭取とHKTを運営する「Mercury」の前田治昌社長があいさつを終え、質疑応答に。報道陣から「今後のHKTの『使い方、出し方』はどうやっていくのか。今回は5人を起用しているが、それ以外のメンバーも出るのか」という質問を受けた頭取は「私の好みで選んでいるわけじゃない」と回答。会場に笑いが起きる中、「若い世代を相手にやる広報だから、それなりにメディアも使い方があり、今回はSNSにも注力しようとしている。HKTについては、具体的にはこれから。発展的にいろんなことができるように」と話し、前田社長も「どのメンバーがどういうサービスについてお伝えするのがいいか、話し合ってやっている。マッチするような人選を決めていければ」と続いた。

 その後、頭取は再びマイクを握り「(プロモーション)の第1回ということで、メンバーの選定にも力を入れてもらった。田島芽瑠さんや松岡菜摘さん、運上弘菜さんなど人気の高いメンバーを選んでもらったと思う。私も(HKTを)研究している」とニンマリ。続けざまに、なんと「Fさんほど詳しくはないが」と発言。慣れない銀行の記者会見で緊張気味だった特命記者は、想定外のいじりに開いた口がふさがらなかった。

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