福岡県で70―80代の4人死亡 感染者185人、福津市の病院でクラスター

 福岡県では28日、新型コロナウイルスの感染者が新たに185人確認された。27日と同数で4日連続200人を下回った。福岡市や北九州市などで70~80代の男女4人の感染者が死亡した。27日時点の重症者は過去最多の37人だった。内訳は福岡市が55人、北九州市49人、久留米市7人、3市を除く県内が74人。

 福津市の宗像水光会総合病院で職員1人と患者13人の陽性が判明。同病院の感染者は計15人となり、県はクラスター(感染者集団)と認定した。福岡市の感染者のうち6人は、クラスターが発生した複数の高齢者施設の入所者や病院の職員などだった。

 長崎県では28人の感染と2人の死亡が発表された。佐世保市の高齢者福祉施設では感染者が計40人となり、県内最多のクラスターになった。ほかに米海軍佐世保基地が2人の感染を明らかにした。

 大分県では10歳未満~80歳以上の男女22人が感染。熊本県内では15人、佐賀県は20~80代の男女7人の感染を発表した。

 宮崎県は、宮崎市の8人を含む計17人が感染したと発表。このうち、陸上自衛隊霧島演習場(えびの市)に訓練に来ていた沖縄県在住の男性隊員5人が感染し、県はクラスターと認定した。鹿児島県では、鹿児島市の9人を含む計13人の感染が確認された。

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