福津市長選の立候補予定者 3氏の政策動画を公開 宗像青年会議所

 31日告示の福岡県福津市長選の立候補予定者が政策を語る動画を宗像青年会議所が作成し、インターネット上で公開している。当初は公開討論会のライブ配信を計画していたが、新型コロナウイルスの緊急事態宣言が出たことから個別の撮影に切り替えた。

 市長選には、再選を目指す無所属現職の原崎智仁氏(50)のほか、いずれも無所属新人で、元市総務部長の永島和昭氏(64)、元市下水道課長の小田幸暢氏(58)、元小学校長の古賀重信氏(90)が立候補を表明している。動画撮影には、古賀氏を除く3人が参加した。

 青年会議所が立候補予定者に調査票を事前配布し、「誰もが暮らしやすいまちづくり」「市内の産業・雇用支援(コロナ対策を含む)」「子ども・子育て支援」「教育政策と教育環境」について質問。収録に参加した3人は25日、それぞれ青年会議所事務局を訪ね、インタビューに答えた。

 児童・生徒数の急増に伴う学校新設問題については3氏とも「早急な解決が必要」と回答。原崎氏は「市中心部の手光地区が10年後、20年後に児童数が減少しない学校建設の最適地」とし、永島氏は「教育委員会がこれまで出した方向性についてしっかり聞きたい」、小田氏は「竹尾緑地、手光地区以外の市中心部に小中学校の建設が必要」と述べた。

 動画は、投票が締め切られる2月7日午後8時まで、青年会議所のホームページで視聴できる。 (床波昌雄)

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