福岡県で159人感染 5日連続200人以下 60~90代の4人死亡

 福岡県で29日、新型コロナウイルスの感染者が新たに159人確認された。1日の感染者が200人を下回るのは5日連続。感染した60~90代以上の男女4人が死亡した。

 福岡市では60人が感染。29日までに建設機材関連企業「三共」の事務所(西区)の従業員5人の感染が判明し、市は新たなクラスター(感染者集団)と認定した。

 県は75人の感染を確認。このうち直方市と宮若市の60~80代の男女5人は、カラオケを趣味とする友人グループで、県はカラオケ店で感染が広がったとみている。

 また、県内の感染者の個人情報が外部から閲覧できる状態になっていた問題について、県は、閲覧権限を付与するメールを誤送信した男性と、男性が情報提供した報道機関以外に外部への流出は確認できなかったと発表した。北九州市は20人、久留米市は4人の感染を公表した。

 鹿児島県では19人が感染し、65歳以上の感染者の男性1人が死亡した。佐賀県2人、長崎県18人、熊本県19人、大分県20人、宮崎県14人の感染がそれぞれ確認された。

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