コロナで自民逆風、政府批判の矢面に 北九州市議選

 31日に投開票された北九州市議選は、新型コロナウイルスの緊急事態宣言下で選挙運動が大きな制約を受け、論戦はコロナ対策一色に染まった。自民党は、党福岡県連副会長を務めるベテランを含む現職6人が落選。選挙選では、候補者が後手に回る政府の対応を有権者から批判され、たじろぐ姿も目立った。コロナ禍で苦境に陥っている市民は多く、「疲弊した経済を回復させてほしい」との声も漏れた。

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