ホークスキャンプ始まる 無観客で雰囲気一変

 2年連続のリーグ優勝と5年連続の日本一を目指す福岡ソフトバンクが1日、宮崎市の生目の杜運動公園で春季キャンプを開始した。

 毎年多くのファンが詰めかけるが、今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響から無観客で実施。弁当などを販売する出店もなく、例年とは大きく異なる雰囲気となった。選手と報道陣の導線は厳密に区切られているほか、独自の緊急事態宣言を発出している宮崎県からは関係者向けに感染防止対策の徹底を促す資料も配布されていた。

 工藤監督は新任の小久保ヘッドコーチ、城島球団会長付特別アドバイザーらと共に午前9時前に球場入り。肩や肘の可動域などを計測して数値化し、今後のトレーニングに生かす「スクリーニングテスト」などを見守っていた。

 この日は写真撮影などがあるため、投手と野手が時間を分けて練習する予定となっている。

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