イムズ周辺の容積率最大1400%拡充案承認 福岡市都市計画審

 福岡市都市計画審議会は1日、同市中央区天神1丁目の南西エリア内でビルを建て替える場合の容積率を現行の800%から最大1400%に引き上げるなどとする地区計画案を承認した。3月に市が告示し、正式に決定する。

 同エリアは渡辺通りに面し、市の再開発促進事業「天神ビッグバン」の対象。商業施設「イムズ」が今年8月末に営業を終え、複合ビルに建て替えられることが決まっている。

 地区計画案では、ビルを建て替える際、現在のイムズの南側に約500平方メートルの広場を設けるなど地上部と地下部に計8カ所の広場を設置。新たな地下通路を2本整備して歩行者の回遊性を強化することなどが盛り込まれている。 (泉修平)

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