「社会とのつながり」を支えたい 小さな介護事業所

コロナ禍 支え手の思い(4)通所介護事業所

 薄力粉やつぶあんを慣れた手つきで量る女性たち。腕まくりした男性が、卵黄と卵白をそろそろと分ける。利用者同士、朝から手作りしたこの日のメニューは、シフォンケーキと水ようかん。近所から客を招き、時に注文を取り違えながらも、笑顔でもてなした。

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