災害、コロナ対策に「杉材の方舟」 製材所開発

 近年頻発する豪雨災害や、新型コロナウイルスの脅威に備えるための杉材の小屋を、福岡県朝倉市の製材所が自社内に作った。社長の杉岡世邦(としくに)さん(51)は2017年の九州豪雨で被災。多発する災害を憂い、自然との向き合い方を問い直そう、との思いも込めた。組み立てや解体が簡単で5メートル四方のスペースがあれば設置できる。自然素材で作る木造建築の良さを詰め込んだ「モデルルーム」でもある。

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