福岡120人感染、2日連続で100人超え

 福岡県では4日、新型コロナウイルスの感染者が新たに120人確認された。2日連続で100人を超えた。感染していた70~90代以上の5人が死亡した。

 県は79人の感染を発表。新たなクラスター(感染者集団)を3件認定した。4日までの感染者合計は須恵町の水戸病院で計8人、いずれも鞍手町にある障害者施設「サンガーデン鞍手」で計19人、「デイゆたか」で計10人となった。また1月30日と2月3日に公表した感染者2人を取り下げた。

 福岡市では31人が感染。4日までに従業員6人の感染が判明したウェブ制作会社「クリート」(博多区)を新たなクラスターと認定。市はベランダに設けた喫煙所で感染が広がったとみている。

 北九州市では8人、久留米市では2人の感染を確認した。

 熊本県では8人が感染し、芦北町の70代男性が死亡。大分県では15人の感染と入院中だった70代男性の死亡を確認した。大分工業高(大分市)でクラスターが発生した。

 そのほか宮崎県で7人、佐賀県で5人、長崎県と鹿児島県で各3人の感染が確認された。

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