沖縄・浦添市長選 那覇軍港の移設が争点

 47年前に日米両政府が合意した那覇市、米軍那覇港湾施設(那覇軍港)の返還の行方が注目を集めている。最大の障壁だった沖縄県内に移設との「条件」を、移設先の浦添市が全面的に受け入れたことで動きだす環境は整った。ただ、沿岸部の埋め立てを伴う移設には根強い反対があり、7日投開票の浦添市長選では移設を容認する現職と、反対する新人がそれぞれに主張を展開。結果次第で新たな火種になりかねない。 (那覇駐在・高田佳典)

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