アイドル、俳優目指す西短大生 コロナ禍乗り越え、3月に卒業公演

 西日本短期大(福岡市中央区)のメディア・プロモーション学科でアイドルや俳優などを目指す学生たち27人が、3月の卒業公演に向け練習を続けている。活動の一環で例年開いてきたライブイベントなどは新型コロナウイルスの感染拡大でほぼ中止になり、進路にも影響が及んだ。学生たちは「学んできたことを全て出し切りたい」と意気込んでいる。

 同学科は2011年開設。教授陣は元テレビ局プロデューサーやダンサーらで、2年間で社会学など一般の科目や歌や演技を学ぶ。アイドル志望のグループは年に2~3回、一般観客の前でライブ公演を開いて実践を積んでいた。

 しかし、本年度は保護者らに限定した公演を1回開いただけ。代わりにミュージックビデオの制作に取り組み、自分たちで歌のレコーディングや動画の撮影・編集を行って動画投稿サイトで公開した。

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