目を開かせてくれた人たち【壱行の歌 認知症を描く】

若年性認知症当事者・福田人志さん寄稿(12)

 私は若年性認知症になって何度も自分を見失い、目を閉じてばかりでした。そのたびに、生きる意味と希望を私に届けてくれる人たちがいました。彼らと交流し、語り合ううちに、私も自信を取り戻すようになりました。

 長崎県佐世保市にある佐世保中央病院の井手芳彦・認知症疾患医療センター長はその一人です。2016年...

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