中小病院、民間病院…コロナ患者受け入れ、どう対応

 新型コロナウイルスの感染拡大による病床逼迫(ひっぱく)を受け、厚生労働相や知事がコロナ患者の受け入れを医療機関に「勧告」し、応じない医療機関名を公表できるとする改正感染症法が成立した。背景には、患者の受け入れが公立・公的病院に偏り、民間病院は2割しか受け入れていないことがある。だが、中小規模が多い民間病院で受け入れが可能なのか。「第4波」や新しい感染症に備え、日本の医療体制はどうあるべきか。地域医療に関わる医師や研究者に聞いた。

...

残り 1984文字

この記事は有料会員限定です。会員登録すると続きをお読みいただけます。

関連記事

PR

医療・健康 アクセスランキング

PR