「巣ごもり暖房」火災多発 佐賀1月は昨年の2倍

 佐賀県内で住宅火災が多発している。県の速報値では1月の発生件数は15件で、前年同月のほぼ2倍。空気が乾燥する季節に加え、新型コロナウイルス禍での「巣ごもり生活」で暖房器具を使う時間が例年より増える中、消防機関は火の取り扱いなどに注意を呼び掛けている。

 県危機管理防災課によると、1月に県内で発生した住宅火災は地域別に、佐賀市3件、唐津市3件、鳥栖市2件、鹿島市2件、小城市2件、武雄市1件、江北町1件、太良町1件。このうち、唐津市で2人が亡くなった。また、コロナ禍で外出自粛が続いた昨年は速報値で計83件に上り、前年を17件も上回った。...

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