北九州の特産品をオンライン販売 今月末まで、バーチャルまつり

 北九州市などは今月末まで、オンラインで特産品を販売する「バーチャル農林水産まつり北九州」を開催している。例年秋に小倉南区の市立総合農事センターで農林水産まつりが開かれているが、昨年は新型コロナウイルスの影響で中止に。その代わりとして同まつりの特設サイトを開設し、特産品をPRしている。

 特設サイトは市が外部委託し、作成した。サイトでは、市内外の24団体・事業者が生産している「豊前海一粒かき」「若松潮風キャベツ」「小倉牛」などの特産品を写真や文章で紹介している。

 関門海峡のタコつぼ漁の様子などを撮影した動画や、生産者が特産品のこだわりをつづったコラムもある。市農林課は「オンラインでも生産者の顔が見えるよう工夫した」としている。サイトは「バーチャル農林水産まつり北九州」で検索できる。 (岩谷瞬)

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