「福岡の食」健康ブランド化推進 県、機能性食品の開発支援

 県は、「機能性表示食品」を開発する地場企業の支援に力を入れている。健康効果をアピールして付加価値を高めようと、6年前から続けており、消費者庁に届け出た県内企業の商品数は全国3位。2021年度には、栄養バランスに優れた宇宙食の開発支援にも乗り出し、さらなるブランド化を図る。

 機能性表示食品制度は15年4月から、規制緩和の一環でスタート。特定保健用食品(トクホ)のような国の審査は不要で、企業が消費者庁に安全性や機能性の科学的根拠となる論文を提出すれば、「おなかの調子を整える」「血糖値を下げる」などと健康効果を表示することができる。

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