県税、コロナの影響で10.7%減 大分県予算

【歳入】

 歳入では、県税が新型コロナの影響で前年度当初比10・7%減の1143億円。減少幅が2桁に達するのはリーマン・ショックの影響が残る2010年度以来となる。地方交付税は1790億円(同4・1%増)。貯金にあたる財政調整用基金の取り崩しは65億円(同15・6%減)。借金に当たる県債発行額は912億4500万円(同8・0%増)で、うち国の交付税で補填(ほてん)される臨時財政対策債が332億300万円(同67・0%増)を占める。

【歳出】

 歳出は、投資的経費が1433億3587万円(同9・9%減)。義務的経費は3197億925万円(同0・1%減)で、うち人件費は1553億5978万円(同0・5%減)、借金返済に当たる公債費は777億4037万円(同0・4%減)。

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