ひな人形100カ所にずらり 八女で「ぼんぼりまつり」

 ひな人形産地として知られる八女市の福島地区で、14日から毎年恒例の「雛(ひな)の里・八女ぼんぼりまつり」が始まる。町家や民家など約100カ所にひな人形を飾り、町歩きをしながら楽しめる。3月14日まで。

 今回は、新型コロナウイルスの影響で、平安装束姿でのパレードや、和服の着付け体験などはしない。

 市中心部の横町町家交流館には、大正期のものなど200体超の人形を展示。町中では、軒先のちょうちんが見学場所の目印で、八女独特の郷土びな「箱びな」や、家族4世代分のひな人形なども並ぶ。

 福島八幡宮では21日午後2時から、各家庭から持ち込まれた役目を終えたひな人形を供養する(要申し込み)。27日からの土、日曜(13日除く)の午前10時から、事前公募した夫婦の結婚式があり、十二単(ひとえ)と束帯を着て挙式する。

 市観光案内所=0943(22)6644。 (丹村智子)

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