村重&松本が爆笑司会、HKT「劇はじ」不参加メンバー配信イベント

 HKT48は15日、「とりま集合!」と題した配信イベントを始めた。メンバーが裏方から俳優まで制作のすべてを手がけるオンライン演劇企画「HKT48、劇団はじめます。」(劇はじ)が本番直前で、劇場公演の開催が難しいことから企画された。「劇はじ」に不参加の11人が出演、17、19日も開催する。初日は「メンバーが選ぶ思い出ヒットソング」と題し、事前に募集した曲をカラオケで披露し、画面の向こうのファンを楽しませた。

 「西日本シティ銀行 HKT48劇場」で収録。運営会社Mercuryの前田治昌社長が審査員のカラオケ企画では、水上凜巳花が「モーニング娘。」の「LOVEマシーン」、上島楓が「いきものがかり」の「きまぐれロマンティック」を歌うなど、ゆるめの空間を展開。岩崎良美の「タッチ」を歌った栗原紗英と山内祐奈は、振り付けも加え歌い踊った。MVPには大原櫻子の「瞳」で澄んだ歌声を響かせた伊藤優絵瑠が選ばれ、松阪牛の「カルビ網焼き」200グラムをゲット。「劇はじ」の宣伝に駆けつけた村川緋杏は「『とりま集合』って松阪牛もらえるんですか」とびっくりしていた。

 司会を務めた村重杏奈と松本日向は、軽妙なトークと丁々発止のやりとりで何度もメンバーを爆笑させた。ファンのコメントにあった「即席」を「座席」、「独壇場」を「独特」、「十八番(おはこ)」を「十番」と読むなど、ボケを連発して村重をあきれさせたトリックスター松本。イントロの曲紹介では「小学校では保健係だったという上島ちゃん」などメンバーのプチ情報を入れて楽しませた。

 村重は祖母が好きだという「テレサ・テン」の「つぐない」を歌ったが、後輩の松本から「つぐなうことが多いんですか?」と突っ込まれて目を白黒。イントロでも「黙っていればHKTで一、二を争う美貌の持ち主」といじられまくっていた。

 カラオケの合間のブレイクタイムでは、山内祐奈の司会でジェスチャー伝言ゲームに挑戦。答えは電子レンジだったが、いつの間にか卒業証書授与のような動きになると、清水梨央が口を大きく開けながら手を振るジェスチャーを披露。村重から「クッキーモンスター」と突っ込まれ10人を爆笑させていた。

 17日は「メンバーの家族が選んだヒットソング」、19日は「ファンが選んだヒットソング」を披露する。 (古川泰裕)

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