カタログギフトのリンベル、博多阪急に専門店

 カタログギフト大手のリンベル(東京)は16日、福岡市の博多駅直結の博多阪急に九州初となる専門店「リンベルギフトコーナー」を開店した。コロナ禍で人が直接会いにくいため、カタログギフトでお礼や感謝の思いを伝える需要が高まっているという。

 店内には用途ごとに23シリーズのカタログギフトがそろう。客は好きなカタログを選んで、贈ることができる。カタログの掲載商品は2500円から10万円まで幅広く、行や帰省を控える動きが定着する中、「ご当地グルメ」を贈る感覚での利用が増えている。

 リンベルの2020年の全店売上高は前年比1割増。内祝いや香典返しに加え、コロナ禍で働く従業員をねぎらうために贈る新たな法人利用も出ている。同社の細谷光弘副社長は「受け手が宅配商品を選べる気軽なギフトとして市場規模が拡大している」と話した。(布谷真基)

関連記事

福岡県の天気予報

PR

福岡 アクセスランキング

PR