コロナ変異株、鹿児島で3人感染 九州初確認

 鹿児島県は16日、2月上旬に新型コロナウイルス感染により発症し、入院中の県内の女性3人から、英国で広がっている変異株が確認されたと発表した。変異株の確認は九州では初めて。

 県によると、3人のうち2人は軽症、1人は中等症で、いずれも英国滞在歴はない。3人は知人同士で、県外の変異株の感染者と接触があったことなどから、国立感染症研究所で検査していた。県は3人の接触者は特定されており、県内で変異株の感染が広がっている状況ではないとしている。県は新たに12人の感染も発表した。

 福岡県は48人の感染と80~90代の男女6人の死亡を発表。発表自治体ごとの内訳は、福岡市11人、北九州市13人、県24人、久留米市はゼロだった。

 長崎県内では3日ぶりに1人の感染が確認された。佐世保市の陸上自衛隊相浦駐屯地の隊員。

 熊本県は5人、大分県は4人、宮崎県は2人の感染を発表。佐賀県は3日連続で感染者が確認されなかった。

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