最盛期には77館がひしめいた。福岡の映画館史を写真とともに振り返る

東中洲の映画館「世界館」 1916年

福岡市に初めて映画の常設館が登場したのは1913(大正2)年、東中洲の「世界館」。花電車が運行されるほどの大ニュースだった。時は流れ、かつて映画街として人があふれた中洲は劇場が激減。一方、たくさんのスクリーンを持つシネマコンプレックス(シネコン)が登場するなど、この100年余の間に福岡の映画館は様変わりした。

☞福岡初の常設映画館は「世界館」という名前だった

 福岡で最初の活動写真(映画)常設館は1913年6月、...

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