医師が処方箋偽造?向精神薬入手 同僚の名使う

 公立玉名中央病院(熊本県玉名市)の30代男性医師が、処方箋を偽造して向精神薬「エチゾラム」を入手した疑いがあることが17日、病院関係者への取材で分かった。西日本新聞の取材に対し、病院側は事実関係を認めたが「調査の予定はない」としている。九州厚生局は処方箋を偽造したとして、麻薬取締法違反の疑いで調査を始めた。

 病院関係者によると、男性医師は昨年8月、自らを患者として保険診療したとするエチゾラム30日分の処方箋を作成。その後、同じ診療科の別の医師名で署名・押印し訂正した上で、薬局に提出した。厚生労働省は、医師の自己診療は保険適用外としており、薬局の指摘を免れるために訂正したとみられる。

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