破天荒で自由な父【光石研さん連載18】

連載:As time goes ばい!

 うちの父は京城、今のソウルで生まれたそうだ。ひいお爺(じい)ちゃんがやり手で、ソウルにかなりの土地を持ってて、それをお爺ちゃんが管理していたらしい。なので父は何不自由なく幼少期を過ごしたと聞く。しかし、小学校6年生の時に終戦、着の身着のままソウルからプサン、プサンからやっとのことで博多港に到着。そ...

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