コロナ下の「居場所」とは…当事者としてとらえ直した学生たち

 大学では1月から2月にかけて修士論文や卒業論文の指導と審査が学期末と重なる。大学教員にとってもっとも慌ただしい時期だ。この1年間、授業の大半がオンラインになった。人類学を学ぶ4年生も現場に通ってフィールドワークをするのが困難だった。だが今年の卒論生がお世話になった現場の多くは、こんな状況でも動きを...

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