JR、九電…地場大手がベンチャーとタッグ

JR九州×グルーヴノーツ 量子技術で車両運用計画

 九州の大手企業が、特定の技術や商品に強みを持つベンチャー企業と協業する動きが相次いでいる。外部の力を借りて事業の創出や拡大を図りたい大手と、大手の影響力で自社の技術や商品を普及させたいベンチャー企業のニーズが合致。協業による取り組みが活発化している。

 JR九州とITベンチャーのグルーヴノーツ(福岡市)は、人工知能(AI)による解析と膨大なデータを高速処理できる量子コンピューター技術を用い、鉄道車両の運用計画を策定する検証を始めた。

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