福岡で60人感染、8人死亡 新型コロナ

 福岡県では19日、新型コロナウイルスの感染者が新たに60人確認された。2日ぶりに100人を下回った。福岡市の3人など計8人の死亡が確認され、過去最多に並んだ。公表した自治体の内訳は福岡市19人、北九州市が14人、県が27人。

 福岡市博多区博多駅前のオフィスでコールセンター業務に従事する「KDDIエボルバ」の従業員5人の陽性が分かり、市はクラスター(感染者集団)と判断した。

 佐賀県では60代男性の感染を発表。感染者の発表は6日ぶり。

 長崎県では女性3人の感染が判明。中村法道知事は同日、長崎、佐世保両市に出していた不要不急の外出の自粛要請を21日で終了すると発表した。

 熊本県の感染者は3人。90代女性の死亡も分かった。熊本市は、同市中央区の薬局で従業員5人が新型コロナウイルスに感染し、クラスターと認定した。

 そのほか宮崎県で3人、大分県で4人、鹿児島県で1人の感染が確認された。

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