宗像サニックス空回り クボタに完敗 ラグビートップリーグ開幕

 約1年ぶりのトップリーグで空回りした。宗像サニックスはFW戦に自信を持つクボタの圧力を受け、風上だった前半から反則を連発。前半終了直前にSO田代、後半はプロップのアダムスがシンビン(一時退場)となったことも響いた。

 ロックの福坪龍一郎共同主将は「規律(あるプレー)を意識していたけど、こういう結果になった」と悔やんだ。ブラウン・ヘッドコーチも「フィジカルが強い相手に近づくには試合を積まないと」と敗因を挙げた。

 コロナ禍による2週間の活動休止を乗り越えての開幕戦。後半は素早い展開から連続トライで持ち味も見せた。今季の成績は新リーグの振り分けに反映されるだけに価値ある粘りだ。「まだまだ成長している」と福坪共同主将。地元宗像で戦う次節で仕切り直す。 (末継智章)

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