宮崎県、「感染拡大緊急警報」を継続 会食制限は緩和

 宮崎県の河野俊嗣知事は22日、県独自の緊急事態宣言解除(7日)後に出していた警報レベル「感染拡大緊急警報」を維持する考えを明らかにした。国が首都圏での宣言を解除していないことなどから、県への感染リスクが残っていることを考慮した。

 県は緊急警報で、県外との往来の原則自粛▽会食は4人以下で、2時間以内の制限-などを要請。このうち、県外との往来の自粛は継続するが、会食の制限を緩和する。マスクや消毒の励行など通常の感染防止対策に戻す。

 宣言解除後2週間をめどに警報レベルを見直す考えを示していた河野知事は「第3波は沈静化しつつあるが、今後も感染対策をしっかりしてもらいたい」と述べた。

 県は22日、新規感染者が確認されなかったことを発表。県内の累計感染者数は1942人となった。(佐伯浩之)

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