永田「自分貫く」 五輪出場へ決意 ラグビー7人制女子

 宮崎県延岡市で合宿しているラグビー7人制女子日本代表候補の永田花菜(日体大)=福岡市出身=が22日、オンラインの取材に応じ、今季限りで現役を引退する福岡高の先輩、福岡堅樹(パナソニック)に続く五輪出場を誓った。

 福岡がリオデジャネイロ五輪で4位入賞した2016年に、福岡高1年だった永田は学校で応援。同五輪後、福岡高で講演した福岡の「自分のできることを貫く」という言葉を心に刻み、得意のキックとパスを磨いて代表候補に入った。

 「一緒に五輪の舞台に立てたらな、と思っていたので(引退は)残念だが、堅樹さんのように自分の道を貫きたい」。東京五輪出場を目指し、延岡で実戦形式の練習を重ねる20歳は「もっとコンタクトで相手に勝つよう改善したい」と口元を引き締めた。 (末継智章)

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