福岡45人感染、2人死亡 新型コロナ

 福岡県では23日、新型コロナウイルス感染者が45人確認された。3日連続で新規感染者が50人を下回った。県は70代と60代の男性が死亡したと発表した。

 県によると、国に対して緊急事態宣言解除を要請する独自基準の一つだった最大確保病床の使用率が49・6%(22日現在)と、目安となる50%を初めて下回った。もう一つの基準、直近7日間の新規感染者数の1日平均が1週間連続で180人未満は既にクリアしており、県は「推移を見ながら要請するか判断する」としている。

 発表自治体ごとの新規感染者の内訳は福岡市15人、北九州市10人、県20人。久留米市はゼロだった。

 佐賀県は10~70代の11人の感染を発表。鹿児島県では7人の感染と1人の死亡が判明した。

 そのほか九州では長崎県で3人、熊本県で1人、大分県で2人、宮崎県で1人の感染が確認された。

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