【HKT1月の名言】次のステップへ「立ち止まっていてはいけない」

 HKT48メンバーが発する「名言」を、特命担当記者が独自に選ぶ月イチ企画。1月の名言は、約1年ぶりに再開した研究生公演から、新成人メンバーの決意の言葉を選びました。

 デスク「オンライン演劇企画『HKT48、劇団はじめます。』(劇はじ)の真っ最中。鑑賞に忙しそうだが、1月の名言はどうする?」

 特命担当F(以下F)「1月26日、約1年ぶりに再開した研究生公演『脳内パラダイス』から、市村愛里が終盤に発した『立ち止まっていてはいけない、進んでいきたい』を選びたいと思います」

 デスク「そもそも研究生ってどれぐらいのキャリアのメンバーなの」

 F「今は5期生のみです。2018年11月26日に加入してから丸2年がたっています」

 デスク「Fの記事にもキャラの立ったメンバーが出てくるし、正規メンバーと遜色ないように見えるけど、まだ研究生なの」

 F「チーム単位での公演が新型コロナウイルス禍でできていませんし、今はくじ引きで分けた『博多なないろ』公演を開催していることもあり、正規メンバーと研究生の境界が見えにくいと、メンバーも指摘しているぐらいです。年始インタビューで上島楓も話していましたが、研究生にとって正規メンバーへの昇格は身近な第1目標。上島と水上凜巳花は既にシングル表題曲の歌唱メンバーに選抜されていて、その他にも昇格は秒読みとうわさされるメンバーがいます」

 デスク「昇格するメンバーが出ると、研究生公演はどうなるの?」

 F「残る人数によっては続けられるでしょうが、もう2年ですからね…。少なくとも、今のメンバーでの研究生公演はできなくなるでしょう。そうした雰囲気を察してか、再開に向けたレッスンやリハーサルでは目を潤ませるメンバーもいたとか」

 デスク「再開した公演でも涙を流したメンバーが何人もいたんだよね」

 F「上島は号泣。『草原の奇跡』の歌い出しでメンバーに向き合い『大好き』と伝えた水上も泣いていました。衣装を新調した研究生公演、今しばらくは続くかもしれませんが、そう遠くないうちに何らかの変化が訪れる可能性も決して低くないと思います」

 デスク「なるほど」

 F「市村の発言も、そうした『変化』に向けた決意の表れなのではないかな、と思っています。気心の知れた同期とのステージは、また違った楽しさがあるでしょう。でも、配信で見る限りですが、トークもパフォーマンスも、その成長は確かなもの。やはり『前に進む』ときが近づいているんだと思います」

 デスク「昇格は目標だけど、同期メンバーでの劇場公演はできなくなる…。なんか切ないねえ」

 F「そういう思い出が、一つ一つ刻まれていくのも劇場の良いところです。最後まで精いっぱい楽しんでほしいですし、願わくば『そのとき』を直接カメラに収めたいです」

 デスク「ところで、市村は『劇はじ』ではミュン密の衣装・美術を担当しているけど、どんな感じ?」

 F「俳優ではありませんので前面に出てくるわけではありませんが、オンライン学級会や授業の場面では他の制作部メンバーとともにクラスの一員として画面に登場。ゲームをしたり、まぶたに目を描いて居眠りしたり、毎公演、異なる演出で視聴者を楽しませています。23日朝には全国ネットのテレビ番組でも『劇はじ』が取り上げられましたし、グループが今よりもっと盛り上がるきっかけになってほしいですね」

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