コロナ感染、福岡は26人 熊本、大分はゼロ

 福岡県では24日、新型コロナウイルス感染者が新たに26人確認された。新規感染者は4日連続で50人を下回った。内訳は、福岡市14人、北九州市1人、県が11人、久留米市はゼロ。県は60~80代の男女6人が死亡したと発表した。

 福岡市で死亡したのは80代の男女2人で、持病などで市内の医療機関に入院中に感染していた。新たに感染した14人のうち4人は、2回目のクラスター(感染者集団)が起きた福岡和白病院(東区)の患者3人と職員1人。感染が同じ棟の別の階に広がっているといい、このクラスターでの感染者は66人になった。

 佐賀県では4人が新たに感染。うち3人がクラスターが発生した伊万里有田共立病院(有田町)の患者らという。同病院での感染者は計9人となった。

 鹿児島県では4人の感染を確認。入院中の感染者1人が死亡した。長崎県は1人、宮崎県は2人が新たに感染した。熊本県、大分県は新規感染者がゼロだった。大分県内で感染者の発表がなかったのは昨年11月15日以来、101日ぶり。

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