タカ“無観客キャンプ”打ち上げ 工藤監督「80、90点」

 福岡ソフトバンクは26日、宮崎市の生目の杜運動公園で行った春季キャンプを打ち上げた。異例の全期間、無観客。工藤監督は「ファンとともに2月1日を迎えられることを楽しみにしていたが、コロナの影響で残念だった」と振り返った。

 主力の柳田や今宮、千賀、東浜はリハビリ組だったが、それぞれ前進した。野手強化を任された小久保ヘッドコーチが1日千スイングのノルマを課して鍛え上げた。工藤監督は総括し、「試合に入っていく体づくりはできた。現状いる選手たちだけであれば80、90点です」と合格点を与えた。

 27、28日に宮崎市でオリックスと練習試合を行い、福岡に戻った後は本拠地でオープン戦が続く。3月26日のロッテとの開幕戦まで残り1カ月。「(選手の)見極めも含め、しっかりやっていく。今年も大変なシーズンになると思うが、精いっぱい力を合わせて素晴らしい試合ができるように頑張っていく」。リーグ連覇、そして5年連続日本一に向け、指揮官は表情を引き締めた。

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